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タンザニア キゴマ チンパンジー ピーベリー 150g

TANZANIA Kigoma Chimpanzee Peaberry

*動物行動学者、国連平和大使として高名なジェーン・グドール博士が立ち上げた、
“コーヒーを通して絶滅危惧種のチンパンジー保護を行おう”というプロジェクト。
カップクオリティも秀逸なこのコーヒーを飲んで頂くだけで現地の野生動物保護に貢献いただけます*


生産地:タンザニア西部 キゴマ地区
標高:1450〜1680m
生産者:キゴマ タンガニーカ湖周辺の小農家さんとジェーン・グドール研究所(JGIタンザニア)
品種:ブルボン、ケントミックス(Peaberry lot)
生産処理:ウォッシュド
風味属性:グレープフルーツ、オレンジ、マリックアシディティ、カルダモン、カラメル、スムースマウスフィール


 

*グリーンビーンズの売り上げの一部はJGI(ジェーン・グドール研究所)を通じて、現地チンパンジーを含めた野生動物の保護活動に活用されます。



*クセが無くとても明瞭なキャラクターで、タンザニア産コーヒーは苦手という方にも是非一度試していただきたいシトラスフルでジューシーなコーヒーです。ケニア産スペシャルティがお好きな方にもおすすめです!

*JGIが協力するこのチンパンジーコーヒー、当店では末長く継続して取り扱いをいたしますが、今後このコーヒーは、ドリップバッグコーヒーをメインとしてご提供してまいります。
(焙煎豆はスポット的販売とさせていただきます。)

*興味がございましたら下部にてジェーン・グドール博士の紹介と、このコーヒーの詳しい紹介もしておりますのでご覧ください。



 

 

 













 

  • タンザニア キゴマ チンパンジー ピーベリー 150g

  • 販売価格

    1,220円(税込)

  • 在庫

    在庫切れ

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    動物と自然と人が、共生できる社会づくりの為に  

      〜ジェーン・グドール博士について〜

    ジェーン・グドールは1934年イギリスのロンドンで生まれました。
    小さな頃から動物が好きで、よく裏庭で鳥やリスを日が暮れるまでじっと観察している少女でした。
    また、ターザンやドリトル先生の本を読んでは動物に囲まれて暮らすのを夢見ていました。


    動物に対する飽くなき興味を抱いたまま大人へと成長したジェーンは、ケニアに渡りそこで運命的な出会いを果たします。
    当時類人猿のフィールド調査を行う人物を探していた“人類学の権威”ルイス・リーキー博士にその資質を認められ、資金を集めジェーンを野生チンパンジーが生息するアフリカに送り出したのです。

    こうしてジェーンは、1960年7月東アフリカのタンガニーカ湖のほとり、ゴンべにおり立ちました。
    当時人々は皆、経験も学位も持たない26歳のジェーンが(若い女性が)アフリカ奥地で生活して、ましてや調査研究などできるわけがないと思っていたそうです。

    ところが、ジェーンは皆の予想に反して、数多くの驚異的な発見をし、今までヒト固有のものだと考えられていた行動や能力の多くがチンパンジーの社会にもあることを証明しました。

    ジェーンの革命的な研究成果のひとつとして最も有名なのが、“道具使用の発見”でしょう。
    チンパンジーの観察を続けていたある日、ジェーンは“デイビット”と名付けたチンパンジーが小枝の葉をむしり(釣竿を作り)それを蟻塚の穴に差し込み、シロアリを釣り食べていたのを目撃しました。

    このニュースは世界中で大きな反響を呼び、ジェーン・グドールの名前を一躍有名にしました。
    なぜなら、これまでの科学者たちは道具の使用こそが私たち人間と動物とを区別する境界線だと定義していましたが、この発見によってその定義が覆されてしまったからです。

    ジェーンの恩師リーキー博士は後にこう述べております。

    「今や我々人類は、「道具」という言葉を定義し直すか、「ヒト」という言葉を定義し直すか、もしくはチンパンジーをヒトだと見なすのか、この三つのうちのどれかを選択するのか考えなくてはならない。」

    *1965年ケンブリッジ大学にて動物行動学の博士号を取得。
    *1977年「野生動物の研究と保全」「動物の福祉」「環境教育と人道教育」を行うための組織としてジェーン・グドール・インスティテュート(JGI)を設立。現在19ヶ国に拠点を構え現在も幅広く活動を展開している。受勲・受賞は数多にわたる。

    最後に‥
    最近とあるインタビューの中で、ジェーン博士は新型コロナ パンデミックについて、
    「人類が自然を無視し、地球を共有すべき動物たちを軽視した結果だ」と指摘しております。

    ーー 私たちは自然界の一部であり、自然界に依存しており、それを破壊することは子供達から未来を奪うことに他ならないということに気づかねばならない。 ーー
                                ジェーン・グドール





     
  • チンパンジーコーヒーのプロフィール


    タンザニアの最西部、キゴマの町から数キロ北部のタンガニーカ湖畔周辺は、以前より最高品質級コーヒーを生産する条件が整っていることが一部の専門家には知られていました。

    一方で、当地は絶滅危惧種であるチンパンジーの生息地でもありました。ここを活動の拠点とする、野生動物保護活動家ジェーン・グドールの研究所(JGI)により、そのコーヒー生産とチンパンジーの生息地の保全を調和させる事業が進められています。

    JGIは当地のコーヒー生産者に、環境に優しいコーヒー生産の指導をすすめ、彼らのコーヒーにプレミアムをつけて販売する見返りとして、生産者がチンパンジーの生息範囲に広がる「緑の回廊」の保全に協力する、というシステムを作りました。

    火口湖独特の赤土の土壌から生まれる、東アフリカ タンザニア独特の風味特徴はそのままにシトラスフルで爽やかなコーヒーをお楽しみください。

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