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グアテマラ エル・インヘルト パタゴニア パカマラ ウォッシュド 100g

GUATEMALA El Injerto Patagonia Pacamara Washed


*なんとも形容し難いエキゾチックなフルーツフレーバー。Cup of Excellence史上、三年連続優勝という快挙を成し遂げたのは後にも先にもグアテマラ エル・インヘルト農園のこのパカマラ種しかございません*

インヘルトが近年開拓したという農園の最高標高を誇る1900m級の高地“パタゴニア区画”で生産されたパカマラは日本初上陸となります。インヘルト至高のトロピカルフルーツ=パカマラをご賞味ください*


生産地:ウエウエテナンゴ、ラ・リベルター
標高:1750〜1900m
農園:エル・インヘルト
生産者:アルトゥーロ・アギーレ氏
品種:パカマラ
生産処理:ウォッシュド
風味属性:トロピカルフルーツ、ザクロ、マスカット、メロン、バニラ、カラメル、コンプレックス、エキゾチック、エレガント&ハーモニー、ラウンドマウスフィール、スイートフィニッシュ


*高価格帯のコーヒーとなりますが、是非ともご体験いただきたい、別格な風味を有するパカマラです!
これがプライベートオークションロットのパカマラ(パンドラ パカマラ)になると価格は倍以上となります。

数年前まではパンドラ パカマラも極々少量、国内でも流通しておりましたが、パナマ エスメラルダ農園のエスメラルダスペシャル(オークションロットの特別なゲイシャ)同様、農園側のプライベートオークションでの落札価格の大幅な高騰が続き、取引先インポーター様もあまりの高額にオークションから手を引いている状況です。なので資本力のある企業が直接農園側のプライベートオークションで落札する以外には(パンドラ パカマラは)入手方法はございません。

インヘルトではゲイシャ種はもちろん、他の品種なども本当に素晴らしく、当店でも他の銘柄も大変好評頂いております。インヘルトのコーヒー、全てが素晴らしいのですが、なんと言ってもエル・インヘルトの象徴といえばパカマラです。(パカマラ種について別途詳しくご紹介いたします。)

今尚エル・インヘルトの伝説として語り継がれるパンドラ区画のパカマラと比べますと、鮮烈な印象はおとなしめではありますが、高標高が育むこのパタゴニア区画のパカマラは、パンドラ パカマラとは異なるエレガントでエキゾチックな印象を抱きます。

新規開拓されたパタゴニア区画で生産されるコーヒーはまだ生産量も多くなく、特にこのパカマラは国内流通量はごく僅かでかなり希少なコーヒーとなります。今回は奇跡的に仕入れられましたが、世界的に人気のあるインヘルトのパカマラの入荷は次は何年後かもしれません。。

 

他のパカマラとは一線を画すエレガントな印象のパカマラ。ご提供は今回ロースト分の一回限りとなります。



あまりにも風味情報量の多い複雑で鮮烈なフレーバーは、落ち着くまで2週間を有しました。

その間毎日クオリティチェックをしておりましたが、その都度生き物のように全く異なる印象の風味で、「素晴らしすぎる!間違いなく90.0オーバー!」という時もあれば、「オーバーロースト?焙煎失敗したかな。。」というネガティブさが全体を支配してしまう時もあり、果たして焙煎が適切なのかどうか、エイジングの様子を2週間ほど注視してきました。

エイジング2週間ほどで、嵐のような?フレーバー印象は一転、なんとも言えないエレガントなエル・インヘルトのパカマラに相応しい、キラキラと輝くような素晴らしいパカマラの風味に仕上がりました!!
まさに災の後には希望が。。と、パンドラの箱のようなコーヒーでした。
(本品はパンドラ パカマラではございませんが。。)

マスカットを思わすアロマ、複雑な果実味ながらも完璧なハーモニーの熟度あるパカマラフレーバー。お口の中に染み込み、溶け込むようなエレガントな質感。フルーツを食したかのような爽やかなアフター。


エル・インヘルト最高標高の土壌・過酷な気象条件が育むエキゾチックでエレガントなパタゴニア パカマラ。。

数年前までは、パナマ エスメラルダ ゲイシャ(*1)に唯一対抗できるのは、グアテマラ エルインヘルトのパカマラぐらいだ、などとも言われておりました。

(*1:世界で最も有名なパナマ名農園のゲイシャ。ただし、Best of Panamaなどコンペティションの世界ではエスメラルダゲイシャを超えるクオリティのゲイシャも多い昨今となりました。また他国ではゲイシャ種に続く素晴らしい風味特性に優れる品種の発掘や、斬新な生産処理が進む現在進行形のスペシャルティコーヒー生産において、数年前では味わうことの出来なかった素晴らしい風味を持つコーヒーは多いです。科学技術の発達、生産国のインフラ整備とインターネット環境の普及、COEなど世界基準によるコンペティションの開催、そして何より生産者のコーヒー生産に対する情熱があってこその品質です。)

トロピカルフルーツと形容される、グアテマラNO,1農園エル・インヘルトの極上のパカマラをご賞味ください!

 

 

*ご好評につき完売しました。貴重なコーヒーをお買い上げくださったお客様、大変ありがとうございました!!


*焙煎日:21/10/23
 

*シングルオリジンは基本的に150gでの販売となりますが、このコーヒーは100gでの販売となります。
またクリックポスト発送に限り、このコーヒーは100gでも全国送料無料で発送いたします!







 

NEW

  • グアテマラ エル・インヘルト パタゴニア パカマラ ウォッシュド 100g

  • 販売価格

    2,500円(税込)

  • 在庫

    在庫切れ

在庫切れボタン

  • エル・インヘルトの功績


    今やスペシャルティコーヒーの中で最も有名な農園の一つであるEl Injerto。
    その名が世界の表舞台に出たのは、2002年のGUATEMALA Cup of Excellenceでした。

    33農園のWinning Farm(COE受賞農園)の内、2品目がノミネートされ、一方はCOEデビューで第三位の座を獲得しました。

    華やかさがありフローラルで類稀な風味を持ったこのコーヒーは、その後も世界中のコーヒー愛飲家・コーヒー関係者達を虜にし、2008年のグアテマラCOEではついに優勝を獲得しました。また、ポンド当たり$80.20は当時のCOEの最高取引価格を更新し話題になりました。


     

    エル・インヘルトの歴史


    この農園の初代オーナー、ヘスス・アギーレ氏が農園を開始したのは1874年のことでした。
    彼はサトウキビ、タバコ葉などの栽培から始め、1900年にコーヒーの栽培を開始しています。


    Injertoとはこの地に自生していたフルーツの事で、そこから農園の名前の由来になっています。
    現在はアギーレ氏の家系である3,4代目が1956年から農園管理にあたっており、名実ともに世界随一のコーヒー農園としてその名を知られております。


     

    エル・インヘルトのパカマラ種


    エル・インヘルトのパカマラはおよそ25年前に現在の農園代表者であるアルトゥーロ・アギーレ氏によって植えられました。

    このパカマラは当時エルサルバドルに直接出向き、買い付けをしていたそうですが、当時はパカマラの持つエキゾチックなフレーバーは、評価もされずバイヤーからも好まれてはおりませんでした。わざわざパカマラを買い付けし、新植する農園は珍しがられていたそうです。

    なのでアギーレ氏が当時この品種を販売するのも非常に難しく、他の品種と抱き合わせて販売したり、泣く泣くディスカウントして販売したりしていたそうです。

    時は経ち、エル・インヘルトのパカマラがグアテマラCOE優勝する、COEの落札価格を更新する、などの快挙もあり、パカマラ種という類稀な素晴らしい風味を有する品種が世界に知れ渡りました。

    「時代は移り変わるものだ」と、アルトゥーロ・アギーレ氏は当時を振り返って語ります。




     
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