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Recommended❗️コスタリカ ロス・アンヘレス ドン・カイート ティピカメホラード イエローハニー 100g

COSTA RICA LOS ANGELES DON CAYITO
TYPICA MEJORADO YELLOW HONEY


希少種ティピカメホラードを発掘したリカルド氏。その本人による鮮やかで華やかな本家ティピカメホラード

*通常のティピカ種とは差別化されるコスタリカ発祥の風味特性に優れる希少種“ティピカメホラード”。当店では3,4年ほど前に南米エクアドル記念すべきCOE初開催時のCOE受賞のティピカメホラードをお取り扱いし印象に残っておりますが、コスタリカ産のティピカメホラードのお取り扱いは10年ぶりくらいでしょうか。。今回ご紹介するティピカメホラードはコスタリカ・タラスの超有名ミル、ロスアンヘレス・ミルが所有する代表農園ドン・カイート農園のものになります。このロス・アンヘレス・ミルの代表リカルド氏によってティピカメホラードという希少種が世界に知られる事になったと言われます。いわばティピカメホラードのオリジナルとも言える貴重かつ重要な位置的にあるコーヒー。余談になりますが、これまでに当店が取り扱ったゲイシャでも最も印象深かったゲイシャのひとつがドン・カイート農園のゲイシャ(COE優勝年のゲイシャ)でした。ですので期待値が上がりますが‥その期待を裏切らない素晴らしい味わい。他には無い“華やかなアロマ”が非常に魅力的な“本家ティピカメホラード”。ぜひお楽しみくださいませ*


生産地:タラス・ドタ地区
標高:1900 - 2000m
農園:ロス・アンヘレス・ミル / ドン・カイート農園
資産者:リカルド・カルデロン氏
品種:ティピカメホラード
生産処理:イエローハニー
風味属性:ハイビスカス、ジャスミン、ストロベリー、ペアー、マンゴー、ライブリーアシディティ、エレガント、デリケート、コンプレックス、シロッピーマウスフィール、スイートフィニッシュ


プロセスはコスタリカらしいイエローハニーになりますが、フレーバー印象としてはナチュラル寄りの風味で、真っ先に“摘みたてのフレッシュな苺”を感じます。しかし、クリアーな酸・甘さ・質感からは当然ナチュラルプロセスとは異なる印象であり、ハニープロセスならではの良さも感じていただけるコーヒーと思います。

そして特殊な希少種ではございますが、カッピングスキルのある方、コスタリカスペシャルティがお好みの方には、高地タラスならではのテロワールもしっかりと感じていただけるでしょう。


ゲイシャ種と間違えられるくらいゲイシャに類似している風味印象を持つと言われるティピカメホラードは、一説によるとゲイシャ種とティピカ種の交配種なのではないか?との説もございますが、個人的にはやはり無二なティピカ、“メホラード”なのだと感じます。もちろん良い意味で。。

ティピカメホラードの第一人者、リカルド氏のコーヒーをこの機会にぜひお楽しみください。


*焙煎日:26/1/20


大反響のスーダンルメ種や高価格帯のゲイシャ種にも全く引けを取らない、香り高いフローラルなアロマがとにかく素晴らしいコーヒーです。このリカルド氏の“本家ティピカメホラード”、今後も当店の最重要コーヒーのひとつとして継続してお取り扱いします!(*因みに今回焙煎・ご提供のものは、初回焙煎時とは焙煎アプローチを変えて仕上げました。結果、前回では感じなかった“ゲイシャの様なジャスミンのアロマ”やマンゴーの様な甘さも感じ、より完成度の高いコーヒーに仕上がっています!)


*生産者情報・ティピカメホラードについて下部に詳細を記載しました。
ぜひご一読ください。




 

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  • Recommended❗️コスタリカ ロス・アンヘレス ドン・カイート ティピカメホラード イエローハニー 100g

  • 販売価格

    2,300円(税込)

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  • ロス・アンヘレスの歴史



    ロス・アンヘレス・ミルは2008年、コーヒーマーケット低調による生活困窮に直面していました。

    そこからどうにか脱却を図ろうと、付加価値のある、生産者が直接届けるコーヒーを目指してマイクロミルを設立したのがロス・アンヘレスのスタートでした。

    当時は、リカルド氏の親戚や兄弟と資金を集めながら、ミルの設計や高品質なコーヒーの生産、農園の改善に明け暮れていました。

    そうして、3年目の2011年にはCup of Excellenceで見事に優勝を果たし、その努力が報われる瞬間となりました。

    ロス・アンヘレスはCOE優勝後も着実に品質の向上と安定した生産、新たな農地開拓、新しい品種の挑戦を重ね、2013年にこのドン・カイート農園を購入します。

    標高2000mレベルのこの土地は、当時コーヒーの生産には不向きと言われており、当時所有していた生産仲間のファラミ農園エディ・ファジャス氏も持て余していた土地でした。


     

    ドン・カイート農園に込めた、ロス・アンヘレスらしさ



    農園購入当時はアボカドやバナナの木が生い茂る土地に、申し訳程度に植えられていたカトゥアイ種の木。

    リカルド氏は、この土地の激しい寒暖差と山風によって、きっと素晴らしい風味のコーヒーが出来ると信じ、可能性を見出し、ロス・アンヘレス・ミルにとっての最高品質コーヒーを生産するモデル農園にする為に注力し始めました。

    そうして農園を整地しながらビジャロボスやケニア品種(SL28)、ティピカメホラード、そしてゲイシャといった付加価値の高いエキゾチックバラエティ(=希少品種)の生産をスタートさせました。

    2017年にはCOEに出品したドン・カイート・ゲイシャは3位に入賞。スペシャルティコーヒーマーケットに大きなインパクトを与えました。

    そして翌年2018年のCOEでは、このドンカイート農園のゲイシャが見事頂点の1位に輝きました。(*当店でも同年生産ゲイシャのCOEには出品しなかった別ロットを運よくお取り扱い出来ましたが、それはそれは本当に素晴らしいゲイシャでした!)

    困窮から脱すべくコーヒーマーケットにインパクトを与える為に始めたエキゾチックバラエティの生産。そしてドン・カイート農園では、この上なく素晴らしいコーヒーを生産すると共に、ロス・アンヘレスの思想が色濃く浮かび上がり、現在はまさにロス・アンヘレスを象徴する代表農園になっています。


     

    希少品種ティピカメホラード



    ティピカメホラードは、学術的に分類された(学術的に認められた)品種分類ではありませんが、Mejoradoの名前の通り、優良なティピカ種として、通常のティピカ種とは区別され名前が付けられました。

    2010年代初頭に、当時産地に“ゲイシャ”として出回っていた品種を入手したリカルド・カルデロン氏は、この木の成長と共にゲイシャ種ではなく、実際にはティピカ種であった事を知ります。しかし、生産量は通常のティピカ種やゲイシャ種よりも良好だった事から通常のティピカ種とは区別し、Mejorado(=メホラード)と名付けました。

    そして、2015年そのメホラードは初収穫を迎えます。

    そのメホラードと名付けたコーヒーの風味特性は、やはり一般的なティピカ種とは異なり、ゲイシャ種を思わせるジャスミンのアロマ/ フレーバーがありながらも厚みのあるマウスフィールなどが特徴的で、リカルド氏はこの品種の本格的な生産に乗り出します。

    当時は1800m - 1900mに位置するルベン農園で生産を開始しましたが、その後ドン・カイート農園でも生産を開始し、ティピカメホラードの素晴らしいポテンシャルを発揮しています。

    現在では、ティピカメホラードは海を渡り、記念すべきエクアドルの第一回Cup of Excellenceにおいて受賞ロットの約半数がこのティピカメホラードだった事もあり、一躍世界にその名前が知れ渡りました。(*なぜエクアドルでこのティピカメホラードという品種がポピュラーになったのかは長くなりますので別途ご紹介したいと思います。)

    現在ではそのエクアドルから南米各地に渡り、コロンビアの有名農園でもティピカメホラードの栽培が進められています。




     

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