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Recommended❗️コスタリカ ドン・マヨ・ミル ロス・トゥカネス農園 ゲイシャ アナエロビコ ドリップバッグ 6枚入りBoxセット

COSTA RICA Don Mayo Los Tucanes
Geisha  Anaerobico Drip Bag 6Pieces

*アナエロビック(嫌気性発酵)のコスタリカ・ゲイシャ、そのドリップバッグが登場です!ゲイシャ種そのものがこれ以上にないほどの素晴らしい風味を持つコーヒーなので、アナエロビック(嫌気性発酵)を施す意義はあるのか?‥それにより本来の「ゲイシャ」ではなくなってしまうのでは?‥という不安がございました。しかしその予想に反して想像以上に素晴らしい風味を有する紛れもない最高の「ゲイシャ」でした。コスタリカスペシャルティの先駆者ドンマヨ・ミルの嫌気性発酵を施した唯一無二のゲイシャ。ドリップバッグでもお気軽にお楽しみください*


生産地:タラス県 サンフランシスコ、レオンコルテス地区
標高:1850m
農園:ロス・トゥカネス農園 / ミル:ドン・マヨ・ミル
生産者:ヘクトル・ボニージャ・ソリス氏
品種:ゲイシャ
生産処理:アナエロビコ(アナエロビック・ナチュラル・スロードライイング)
風味属性:トロピカルフルーツ、スイカ、和梨、メロン、コンプレックス、ジューシー、エキゾチック、トランスペアレント、スムースマウスフィール
ドリップバッグ内容量:11g

*このゲイシャの粉量は11gで設定しました。対するベストの使用湯量は150cc、抽出量は約130ccです。

(このアナエロビック・ゲイシャは濃い目の抽出が合いますので湯量を少なめで抽出してください。)
メッシュの粒度:フィルム記載は“細挽き”(*SIMPLIFYでの利用も顧慮し細挽き指定にして発注しましたが‥実際の粒度は中挽き程度となっております。ドリップバッグ抽出のみで利用するなら中挽きで正解です)
賞味期限:2025年4月20日
*当店のドリップバッグは全て専門工場にて、アルミ添付外装フィルム個別包装及び劣化防止の窒素ガス注入により長期間コーヒーの鮮度が保たれます。(メーカー推奨賞味期限は加工日から2年間)


 

*こちらの商品に限らず、全ての「コーヒー豆」、「ドリップバッグ6枚入りBoxセット」は全国送料無料でクリックポストにて発送いたします。

 

*1個販売の商品ページは只今準備中です。こちらの商品はwebでも1個から販売いたします。販売開始までもう少々お待ちくださいませ。


 

ドンマヨ・ミル、ロス・トゥカネス農園のアナエロビック・ゲイシャ


嫌気性発酵を施したコーヒーは通常の発酵工程である好気性発酵のものに比べ、チェリーが加圧した状況下で発酵が進行する為、果実感・熟度が強まり通常の発酵工程では得られない、とてもインパクトのある風味に仕上がります。また嫌気性発酵を施したコーヒーの風味特徴としては一般的に以下の風味を有するものが多くなります。

・蒸留酒・ラム酒のようなリキュールを感じる風味が乗る。
・シナモンなどのスイートスパイス、あるいはペッパー系のスパイシーな風味が乗る。
・通常の好気性発酵よりも酸の強度が増す。

しかし、このロス・トゥカネス農園のアナエロビックのゲイシャでは、そのどれもが当てはまりません。

ドライ時ではアナエロビック工程独特のリキュール感は微かには感じますが、カップの状態では言われなければわからないほど発酵感はほぼ感じません。

また本ロットのアナエロビックは嫌気性発酵を伴うナチュラル精製でもありますので、ナチュラル特有のフレーバー=いわゆるベリーやワイニーといったナチュラルらしいレッドフルーツ系のフレーバーかと思いきや、意外にもウォッシュド・ゲイシャに近い様なトロピカルフルーツ系のフレーバーに驚きました。

とは言え、当然ウォッシュド精製のゲイシャの風味とも異なる透明感のあるトロピカルフルーツフレーバー。

このアナエロビック・ゲイシャはどんなコーヒーにも感じない、唯一無二のゲイシャの風味です。


このクラスのコーヒーともなると、当然苦味・雑味など欠点は皆無です。
またネガティヴ要素とは言えませんが‥強いて言えば、特殊発酵工程によりゲイシャ種に期待する「あのジャスミンの様なアロマ」は感じないということでしょうか。
嫌気性発酵により、得るものがあれば失うものがあるという事で。。

しかし前途のそれを踏まえても、素晴らしい風味の紛れもないゲイシャコーヒーです。

スペシャルティコーヒー黎明期からコスタリカ・マイクロミルを率先するドンマヨ・ミルが試行錯誤して生み出した、叡智の集大成でもある唯一無二なゲイシャコーヒー。ドリップバッグでもお気軽にお楽しみくださいませ。


*このコーヒーのストーリーを下部に記載しましたのでぜひご一読ください。

 

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  • Recommended❗️コスタリカ ドン・マヨ・ミル ロス・トゥカネス農園 ゲイシャ アナエロビコ ドリップバッグ 6枚入りBoxセット

  • 販売価格

    3,300円(税込)

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    在庫あり

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  • コーヒー生産への深い愛情



    ドン・マヨ・マイクロミルを設立したヘクトル・ボニージャ氏は、2000年代初頭のコスタリカで起こったマイクロミル革命のひとりです。

    ヘクトル氏は「私は生まれた時からコーヒー生産者ですよ!」朗らかに語る通り、常に最高品質のコーヒーを求め、研究・勉強を重ね、コーヒー生産に投資を続け、新しい農地や品種の開拓を行ってきました。

    Cup of Excellenceにおいても2008年3位受賞、翌年2009年には優勝を果たし、タラスという生産地の名を広げた功労者でもあります。

    それ以降も毎年のようにCup of Excellence入賞を果たしており、それらの偉業は決して驕る事なく絶えず努力を続ける生真面目さを物語っております。

    こうしたボニージャ・ファミリーのコーヒー生産における献身的な姿は、地域の生産者の目標となっています。

    ドン・マヨ・マイクロミルは、現在までに約10の新しい農園を興してきました。このほとんどは牧草地などの土地で元々はコーヒー農園ではありませんでした。

    彼らはこうした土地を一から開拓し、植樹間隔や品種選定、施肥、収穫時のオペレーションなど綿密なまでに計算して、一本一本の苗から農園を開拓してきました。

    こうしたボニージャ・ファミリーの献身的な姿勢は、農園の隅々まで一年間を通して十分なケアとクオリティコントロールを実現し、素晴らしい品質を毎年生み出す基盤となっています。


     

    ロス・トゥカネス農園に投影された「ドン・マヨらしさ」



    ロス・トゥカネス農園もそうした農園の一つで、山風の吹き下ろす崖の急勾配が特徴的な農園で2015年より生産を開始しました。

    ロス・トゥカネス農園で生産されるコーヒーは、雨季・乾季がはっきりと分かれるマイクロクライメットの恩恵を受け、糖を多く溜め込んでおり甘くジューシーな風味が特徴と言われます。

    ゲイシャは2016年以降にロス・トゥカネス農園の高地エリアに新植され生産開始しました。

    先立ってロス・トゥカネス農園で生産を行っていたブルボン種やビジャサルチ種などのノウハウ、そして他の農園で行ってきたゲイシャ種の生産ノウハウを合わせることで、ドン・マヨにとって理想とするゲイシャ種の栽培を心掛けてきたと言います。

    また生産処理においては、新たに取り組んだ嫌気性発酵(アナエロビック・ファーメンテーション)を用いたナチュラルプロセスを採用。それと共に、ブルボン種の生産で培ってきたスロードライイングのメソッドを用いて、より奥行きのある複雑な風味、そして独自性のある風味を模索しました。


     

    献身的であるということ

     

    本ロットにおいては、収穫したゲイシャのチェリーを4日間、密封したタンク内で嫌気性発酵を行います。

    この時に5ファネガ(生豆で46kg×5)に対して35リットルの水を加えて密閉するのがドン・マヨのレシピで、彼らのミルの気候条件やチェリーの熟度、最終的なカップのバランスから試行錯誤を行なったと言います。

    4日間の嫌気性発酵の処理が完了すると、チェリーを通気の取れた室内乾燥場(3段式のアフリカンベッド)に移動し、1ヶ月かけてゆっくりとスロードライイングを行なっていきます。

    スロードライイングもレッドハニーやナチュラルなどにおいて、長年培ってきたノウハウを活かして、過度な発酵リスクを避け、より複雑な風味を演出することに重点を置いています。

    先述したように一つのロットが5ファネガと非常に少ない生産量になります。

    一方でこの「ゲイシャ・アナエロビコ」は、農園の管理・チェリーの収穫や生産処理・乾燥において、他のコーヒーとは比較にならないほどの手間と労力を要しております。

    『努力を惜しまず献身的にコーヒー生産に従事する。』この当たり前のようで、誰もが真似のできない事こそ、ドン・マヨの「らしさ」です。

    「ドン・マヨにしか作る事ができないコーヒー」を懸命に目指す姿勢の片鱗を本ロットから確かに伺う事ができます。

    この「ゲイシャ・アナエロビコ」は、ヘクトル氏率いるドン・マヨ・マイクロミルがそれまで培ってきた叡智の集大成とも言えるコーヒーです。



     




     

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